耳鼻咽喉科の診察室は比較的広くいろいろな機器がおいてます。
耳の中は細かくて深い場所なので顕微鏡で詳しくみて病変を診断します。
鼻や咽喉の奥は詳しく調べるために内視鏡もあります。
的確な診断で治療方針を決めます。
診察の時も顕微鏡を使いますが、より細かい観察や処置が必要な時は、
ベッドで行います。
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レントゲン検査機器
X線撮影機とデジタルFCR現像機です。
頭部顔面は骨と空洞(副鼻腔や中耳等)の部位なのでX線診断がとても有用です。
デジタルを使うことによって被爆量は極めて少なくてすみます。
日光に含まれる放射線より極めて少ない量ですみます。
頭部顔面は骨と空洞(副鼻腔や中耳等)の部位なのでX線診断がとても有用です。
デジタルを使うことによって被爆量は極めて少なくてすみます。
日光に含まれる放射線より極めて少ない量ですみます。
聴力検査など
聴力検査は耳の病気の時には基本の検査となります。
周りが静かなところでの検査が必要なので聴力検査室で
行います。当医院では2重に仕切られた場所で行います。
それ以外にも聴覚関係の検査機器がいろいろあります。
周りが静かなところでの検査が必要なので聴力検査室で
行います。当医院では2重に仕切られた場所で行います。
それ以外にも聴覚関係の検査機器がいろいろあります。